子作りするとき学年差を計算したおいた方が良い理由とは?

一人目は産んだけど、二人目以降はどのぐらいタイミングをあければいいのかが分からないという方も多くいます。

無計画に産んでしまうと、取り返しのつかないことになりかねません。

二子以降を出産する場合、きちんと一人目の子供との学年差を考えておく必要があります。

ここでは、学年差を考えておくべき理由や歳の差によるメリットやデメリットについてご紹介します。

学年の差を考えておいた方がいい理由その1「出費」

まず、一番大きな理由は出費です。

歳が近ければ、乳幼児の頃は上の子のものをそのまま使いまわしたり出来るので負担は軽くすみます。ですが、高校や大学期になると学費といった大きな金額が連続でのしかかってくることになります。

これはとても大きな負担であり、もし収入が不十分であれば、主婦もパートに出たり、最悪の場合だと子供に大学を諦めてもらわないといけない可能性もあります。

子供を一人育てるのにも何百万円と必要になりますので、現在の家計を考えてもう一人増やしても余裕があるかという事を十分に考えなければいけません。

歳が大きく離れていれば、出費こそ長期間にわたってしまうものの、入学時期さえずらしてしまえば大きな負担になることはありません。

ですので、経済的負担を考える場合学年差は大きく計算しておいた方が良いでしょう。

学年差を考えておいた方が良い理由その2「育児負担」

二つ目の理由は、育児負担です。

二人になると純粋に負担が倍になると思いがちですが、決してそういう訳ではありません。

年齢が近ければ、ずっと構わなくとも一緒に遊んでいたりしますし、おむつや抱っこといったものも二人纏めて行えるので手間のかかる時期さえ乗り越えれば楽です。

逆に、年齢が離れているからこそ上の子が率先してお世話するというパターンもあります。

どちらにもメリット・デメリットはあるので、自分にとっていい方を選択する必要があります。

集中してパパっとやりたい方は、勿論育児の期間が短いように短い学年差にすればいいですし、それぞれにじっくりお世話したい方は、一人ずつ行えるように学年差を大きくとればいい訳です。

自分に合わない計画をしてしまうと、子育てが嫌になって育児放棄…なんて最悪の事態になりかねません。

歳が近い事のメリット・デメリット

それでは、具体的に歳が近いことによるメリット・デメリットはなんなのでしょう。

まず、メリットとして、先ほど挙げたようにお世話をまとめて行うことが出来るというものがあります。

負担は重いですが、辛い時期は長くないと考えると十分なメリットです。

また、少し成長すれば一緒に遊んだり、上の子が下の子に対してお世話をしようとしたりするので、最初の辛い時期を乗り越えれば楽をすることが出来ます。

デメリットとしては、やはりその最初の辛い時期が本当に辛いというところでしょうか。

身重の状態で上の子のお世話をしなければならないことについては十分注意が必要です。

また、三学年差であると、中学・高校入学時期が被ってしまい、経済的負担が大きくなってしまう事に関しても注意が必要です。

歳が離れていることによるメリット・デメリット

歳が離れていることによるメリットとして一番大きなものは、上の子が下の子の面倒を見る事です。

先ほど述べた、お世話しようとするようなものではありません。

歳が離れた、上の子が話せばわかる様な時期に下の子を産めば、忙しくて手が離せないときに「面倒を見ていて」と言って任せることもできますし、同じ保育園や小学校などの中で面倒を見てくれることもあります。

また、一度上の子で様々なイベントを体験している為、育児にそこまで神経質になる必要がなくなります。

デメリットとしては、やはり育児期間がとても長くなることがあげられます。

多少慣れているとはいえ、育児は負担には変わりませんので、その期間はなるべく短いほうがいいでしょう。

また、時期が悪いと、下の子の駄々が上の子に移ったりすることがあります。

他には、子作りした後の、母親の高齢出産も心配ですね。

歳の差が開き過ぎていると、その分母親に負担がかかりやすくなります。

理想はあくまで理想!

兄弟間の歳の差の開け方には様々な考えがあります。

歳が近くても離れていても、メリットとデメリットは付きまといます。

また、大切なのは、計画をしたとしても子作りを行ってすぐ妊娠するとは限らないという事です。

理想はあくまで理想ですので、計画外の妊娠や計画通りにできなかった場合でも、落ち着いて夫婦で良く話し合いましょう。子供は夫婦二人のものです。

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