皆さんは車のバッテリーを交換時期は知っていますか?

『車検の時勧められてとりあえず言われるがままに変えました。』

『車を買ってまだ一回もしたことない。』

『バッテリーを上げてしまって慌てて替えました。』

など様々な話を耳にします。

バッテリーの寿命は一般的に2年から3年と言われています。

しかし、バッテリーは扱い方ひとつで長持ちもすれば、またすぐダメになってしまうこともあります。

ここでは、そんなバッテリーを長持ちさせる方法や、寿命を縮めてしまうNG行動を紹介りていきます。

車のバッテリーの仕組みを簡単に解説

まず、そもそも車のバッテリーとはどういう仕組みで動いているかを紹介します。

バッテリーというと、まず浮かぶのはスマホのバッテリーなどモバイル端末のバッテリーをイメージすると思います。

基本的な仕組みは同じなのですが、大きく違うのは充電の仕方です。

スマホは充電ケーブルを差し込むと充電を始めますが、車の場合は違います。

簡単に言うと車はエンジンが動く力を利用して充電しているのです。

これは、手回し充電ラジオをイメージしてもらえばわかりやすいと思います。

車のバッテリー寿命を縮める主要原因を紹介

バッテリーは一度上げたり弱らせてしまうと、寿命を縮めてしまいます。

まず、バッテリーを上げたり弱らせる行動を上げていきます。

車を長期間動かさず、放置する。

まず車を長期間運転しないとバッテリーは上がってしまいます。

全く動かしてないから大丈夫と思うのは大間違いです。

実は、車使用しなくても、普段からバッテリーの電力少しづつ消費していっていのです。

長期間乗らないと、最終的にはバッテリーが上がってしまします。

エンジンをかけないまま、電気を使う。

車のバッテリーの簡単な解説でも説明した通り、車のバッテリーの充電はエンジンの動く力を利用しています。

なので、充電されていないまま電気を消費していくと、バッテリーの電力が0になり結果バッテリーは上がってしまいます。

エンジンをかけて短距離しか運転しないことを繰り返す。

実はバッテリーの電力を一番消費するのはエンジンを始動させるときなのです。

エンジンをかけるときいったんすべての電気部品が停止するのもこのためです。

消費した電力を充電しないままエンジンを切ってしまうとバッテリーの電力は消費したままです。一度エンジンをかけたらある程度の距離を乗りましょう。

車のバッテリーを長持ちさせるコツを5つご紹介

バッテリーを長持ちさせるには、バッテリーの電力をフル充電に近い状態を維持していくことが重要になってきます。

定期的に運転し、できれば長距離ドライブを定期的にする。

バッテリーの寿命を縮める主要原因1と2でも解説した通り、車を長期間動かさないと電力が少しずつ消費ます。

その消費した電力を充電させるにはエンジンをかける時間を増やし、長距離ドライブをすることでエンジンの回転数を適度に上げ充電する力を強くする必要があります。

ドライブが難しい場合は、1時間ほどエンジンをかけっぱなしにする。

実際に車を走らせるのが一番ですが車をアイドリング状態にして充電を待つもの一つの方法です。

しかし、ヘッドライトオーディオエアコンなど電気を消費するものをつけっぱなしにしていると消費電力のほうが充電する電力より上回り、逆に電力を消費してしまいます。

電気の使い過ぎに気をつける、過度にバッテリーに負担をかけない。

普段何気にやっていることもバッテリーの負荷につながってしまいます。

  • エアコンを全開にする
  • ヘッドライトを点灯する
  • 音楽を大ボリュームで聞く
  • ルームランプをつける
  • シートヒーターを使う
  • パワーウィンドウを動かす
  • 車内でスマホを充電する
  • ワイパーを動かす

これらはすべてバッテリーの電力を使って動いています。

ひとつひとつは大した影響はないですが、これらを全部まとめてするとバッテリーに負荷をかけてしまい寿命を減らしてしまいます。

アイドリングストップを減らす

アイドリングストップは消費ガソリンを減らして高燃費につながりますが、バッテリーにはよくありません。

バッテリーを充電する力も一緒にストップしてしまうからです。

つまり、充電していないのに電力を消費していることになります。

渋滞などにはまって頻繁に使うようであればアイドリングストップを止めましょう。

もしくは、アイドリングストップをしている間は、上記のバッテリーの負荷につながる行動をやめましょう。

極端に気温の低いところで運転をしない

どうしてもバッテリーは気温が低いところでは弱ってしまいます。

バッテリーの交換サインと気になる交換費用

バッテリーの交換サインと気になる交換費用は

バッテリーの交換サインとは

  • エンジンの始動性が悪くなる。
  • ヘッドライトが普段は暗いが、エンジンの回転数を上げると明るくなる。
  • エアコンの利きが悪くなる。
  • パワーウィンドウの開け閉めが遅くなる。
  • これらのことがエンジンの回転数が低いと発生しやすくなる。

などが挙げられます。

これらの症状が出たらバッテリーを点検し補充電するか、寿命がきていたら交換しましょう。

バッテリーの交換費用は、ディーラーに頼むと1万五千円から二万前後で、カー用品店に頼むと4千円から1万円前後です。結構いい金額になります。一般的にディーラーで交換するほうが高いですが、いいメーカーのバッテリーを使っている傾向にあります。

※一部特殊なバッテリーを積む車両を除きます。

バッテリーが上がってしまった時の対処法をご紹介

バッテリーが上がったら素直にJAFや保険のロードサービスを使い整備工場にもっていきましょう

ロードサービスを無料で利用できる人は迷わず依頼をかけましょう。

最寄りの修理工場まで運んでくれて、そのままバッテリーを交換してもらえます。

無料ロードサービスに入っていない人でも有料で依頼をかけれますが、料金は高くつきます。

無料ロードサービスに入っていない人で費用を抑えたい人は、車に詳しい人にバッテリーの交換を頼みましょう

自分の車のバッテリーをカー用品店やネットで買い知り合いで車に詳しい人がいれば頼んでみるものいいかもしれません。

一緒に交換し、次から一人でできるようにその手順を学びましょう。

初めてで一人で交換しようとするのはあまりおすすめしません。

車のバッテリーは思っているより大きく重いです。

手順を間違えたらショートさせてしまうこともあります。

慣れないが交換しようとするとなかなか難しいでしょう。

根気と体力があればできなくはないです。

バッテリー上がりは冬に多い!心配な場合は、寒くなる前に点検を!

バッテリーは気温が低いとパフォーマンスが落ちてしまいます。

冬場のロードサービス件数は夏場にに比べてかなり増えます。

普段車を使わないけど、お正月の帰省に使う場合は先に点検を受け、バッテリーが上がるのを防ぎましょう。